四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
第7項目、公共施設等再配置計画。 ①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
第7項目、公共施設等再配置計画。 ①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
公共施設再配置計画の進捗状況。 定員適正化計画の進捗状況。 新庁舎整備の進捗状況。 内部統制の取組として、市が委託している事業の適正な執行をどのように管理しているか。 市長が行った事業の見直しは、令和5年度予算にどのように反映されたのか。 行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。 ふるさと納税推進のための取組の状況。
今後も、土地利用の現状を勘案するとともに、道路配置計画の見直しなど事業内容を精査し、効率的かつ計画的な工事等の施工により事業の推進に努め、にぎわい拠点の活性化を図ってまいります。
次に、温水プールについてですが、本施設はクリーンセンターの余熱を利用している施設のため、クリーンセンターが操業を停止した場合は余熱の利用ができなくなること、これに伴う光熱費の大幅な上昇が見込まれること、建物自体の経年劣化が進んでいることなどの理由により廃止する旨、四街道市公共施設再配置計画に示しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
3、四街道市公共施設再配置計画。 ①、建物解体費用の高騰が続いていることへの認識と対応。 4、新庁舎建設。 ①、再入札となった経緯と反省。 5、公園の運用。 ①、千代田近隣公園ボール遊び監視員の活動実績と今後の運用についての考え。 ②、コロナ対策で設置された注意喚起の看板の今後の運用と終息後の取扱い。 6、平和教育について。 ①、本市の平和教育の現況。
4、四街道市公共施設再配置計画について。本市は、昭和40年台から50年代にかけて、大規模な宅地開発などにより、首都圏の住宅都市として急激な成長を遂げ、それに伴う人口の増加や、住民のニーズを受け、昭和50年代から平成の初めにかけ多くの公共施設を建設してきました。
③、公共施設再配置計画について、先を見据えた協議は積極的にされているか。 ④、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却に向け、協議はされているか。 ⑤、市内業者の入札参加状況とそれに対する落札状況はどうなっているか。 ⑥、グリーンスローモビリティ事業の現況と今後の課題は何か。 ⑦、物井駅利用者から多くの声が寄せられており、JRに対して売店設置の要望をしてほしいが、どのように考えているか。
次に、請願第2号は、趣旨には賛成できますが、市の総合計画や教育基本計画、公共施設再配置計画などを含めた対応が必要です。特に来年度の補助金交付申請など現実的に難しいことから、反対をさせていただきます。 博物館、資料館は、歴史や文化的な資源の発見や保存活用を通じて、その価値を普及することによって地域社会の発展に寄与します。
四街道市再配置計画では、四街道市の文化振興の拠点とも言える文化センターの今後の方向性が示されています。管理運営には指定管理者制度を導入し、自主事業に委ねられていることから、四街道市の文化芸術を担う部署の関わりも重要と考えます。 また、市内には中ホールがないことから、市外へ市民活動を余儀なくされている市民のお声も頂戴しております。そこで以下を伺います。
続いて、7点目、公共施設の再配置の現況についてですが、公共施設再配置計画の令和3年度進捗管理において、施設の方向性が検討の位置づけの施設は、小学校12校、中学校5校、共同調理場2施設、そのほか武道館、春日住宅、みのり集会場、障害者就労支援センターサンワークの合計23施設となっています。
利用者の安心安全を配慮しながら、必要な改修を実施するとともに、市公共施設再配置計画及び公共施設個別施設計画に基づき長寿命化を図っていきたいと思います。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 体育館の空調改修工事は行われたのに、何で野球場の改修工事は行っていただけないのですか。どちらのほうが築年数たっていますか。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。
②、再配置計画の見直しの必要性。 ③、財政と他の事業への影響。 第4項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてお聞きします。 ①、事業終結に向けた実情と課題。 ②、今後の対処方針と具体的な対応。 第5項目、商業振興について。 ①、商店街の現状と課題及び対策についてお尋ねします。 ○成田芳律議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
1つは児童生徒数の減少に伴い、一定割合の複式学級が発生した場合、子供たちの教育環境を考えて統廃合を行う学校再配置計画、もう1つは一定割合の複式学級が発生する見込みがしばらくない学校においては、老朽化が著しい学校施設において改修工事などを行っていくとする学校施設整備基本計画、これら2つを主として平成30年3月頃に策定しました。
ご質問の指定期間終了後の対応につきましては、当該施設がクリーンセンターの関連施設であることを踏まえつつ、四街道市公共施設再配置計画に機能、施設ともに廃止が位置づけられていること、開館から46年以上が経過し、機械設備、電気設備等の老朽化が著しい現状も考慮しながら考えてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 久保田敬次郎さん。
続いて5点目、公共施設再配置の検討状況についてですが、公共施設再配置計画の令和2年度進捗管理において、施設の方向性が検討の位置づけの施設は小学校12校、中学校5校、共同調理場2施設、そのほか武道館、春日住宅、みのり集会所、障害者就労支援センターサンワークの合計23施設となっています。
あわせて、富津市における人口減少から少子化による、次なる学校施設の再配置計画を全く意識しない事業では、後々困ってくることと思われます。 つきましては、そうした児童数推移の予測を踏まえた学校施設の更新時期等、これまでに議論がありましたら、教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
75: ◯教育次長 次に、2点目についての質問の1番、デザインに関しても市民の意見を取り入れることができるのかについてでございますが、公園の全体的な配置計画につきましては、開発行為許可や、一部保安林に指定されているなど、各種許認可や関係機関との協議、調整を伴うため、公園の形状や施設の配置を変えていくことは難しい状況です。
ここの文言の中なんですが、臭気対策について「テントサイトの配置計画をし、臭気対策を行う」というふうに記載しておりますけれども、写真でいう緑部分に設定したこと自体をもって対策としているのか、それとも、運営開始後、緑部分における利用者個々へのテント配置に工夫をすることとかの対策をもって対策とするのか、その根拠も含めてお伺いしたいと思います。
①、四街道市公共施設再配置計画の進捗状況と課題。 (1)、教育行政における適正規模、適正配置の検討について。 (2)、国民保養センター鹿島荘の在り方について。 ②、市街化調整区域における開発行為についての現状と課題。都市計画法において無秩序な住宅を制御するためのルールですが、市内を見渡すと、調整区域内では40戸連たん制度による宅地開発が非常に多く見受けられます。現状と課題をお尋ねします。
続いて、2点目、公共施設再配置の現況についてですが、令和2年度末の四街道市公共施設再配置計画における施設の方向性は、廃止が9施設、検討が23施設、継続が79施設、建替えが2施設となっており、このうち廃止9施設の床面積の合計は4,827平方メートルで、削減率は約2.3%となっております。